能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
以上のことから、インボイス制度の実施延期を国に求めることは当然の要望であり、早急に延期を求めるべきであると思い、本陳情の趣旨に賛成の立場からの討論とします。 ○議長(安井和則君) 以上で通告による討論は終わりました。これをもって討論を終結いたします。 これより採決いたします。
以上のことから、インボイス制度の実施延期を国に求めることは当然の要望であり、早急に延期を求めるべきであると思い、本陳情の趣旨に賛成の立場からの討論とします。 ○議長(安井和則君) 以上で通告による討論は終わりました。これをもって討論を終結いたします。 これより採決いたします。
緊縮財政の中、再考によりここで捻出された財源を各地域からの要望にも振り向けることもできます。 また、過去には、ナイスアリーナのセンタービジョン設置に当たり、約3億円の投資に疑問があり、予算案が一度否決されたケースもあるようです。特別委員会などで議論を重ねた結果、約2.5億円の投資として改めて上程された上で可決され、現在様々なイベントにはなくてはならない設備となっております。
市は、住みよい地域づくりを目指し、毎年各町内会より要望書を提出してもらい、地域の課題解決のため取り組んでいます。 また、要望に対しては、より具体的に分かりやすく回答していくとして、今年度より各地域の要望事項と回答内容をホームページへ掲載しています。
今年度の合同要望にあります。要望一覧の中に。羽越線の高速化、複線化並びに羽越新幹線というのがあるんですよ。大体、乗車率が悪くて、ローカル線でさえ600人いくらという数で推移します。新潟-秋田間ですが、特急いなほがあります。これ昨年までずっと3本あったのですが、今2本になりました。それを含めて酒田-新潟間は7本あるわけですよ。つまり、やはりこっちのほうは乗車率が悪い。
次に、市独自の支援施策を検討しているかについてでありますが、市では、毎年、能代木材産業連合会から木材業界への支援等の要望を受けております。その中で、令和2年度には新型コロナの影響による収入減少企業に対する固定資産税の減免について要望がありましたが、中小企業庁から発表されていた3年度の固定資産税を減免する国の制度がありましたので、そちらを活用していただくこととしました。
2つ目は、除排雪の担当部署が十分に周知されておらず、緊急の相談先、要望先が一般市民にとっては不明であったこと。3つ目は、除排雪の技術に個人差が大きく、そのことで一部市民に不満が募ったこと。
また、同じくいずれの請願も採択すべきであるとの意見として、請願の趣旨は同じであり、また整理番号第4号の請願事項は代替施策まで踏み込んで要望されているため、いずれの請願も願意妥当で採択すべきである、との意見があったのであります。 審査の結果、整理番号第4号の請願及び継続審査中の整理番号第1号の請願は、いずれも採択すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。
はしないものの、都道府県から意見を求め、極力早く今後の対応を検討するとし、5月末に中間取りまとめ、7月末に最終意見集約を行っていると伺っていますが、生産者が意欲を持って作付けし将来にわたって安定的な営農・農地の維持が展望できるよう、今回の水田活用の直接支払交付金の見直しの中で、特に戦略的作物の助成の見直しについては、生産現場をしっかり調査・認識した上で、生産者の負担軽減と永続的営農ができる柔軟な対応を強く要望
また、令和3年11月24日に秋田県市長会から子供の医療費助成制度の拡充について、国の制度として、18歳年度末までの子供の医療費の全額助成制度を創設することを秋田県知事に要望しており、引き続き、国、県に対して要望してまいりたいと考えております。
そういう中にありまして、我々ですと市長会、特に東北市長会の中でいろいろな発言をさせていただいておりますけれども、やはり国に対してしっかりとして地方6団体が要望することをしっかり要望していくということが大変大事だろうと思っています。
今年度、この調査結果を基に庁内で検討を進め、能代西高等学校跡地が最も有力な候補地となり、7月26日に同地の所有者である秋田県に対して工業団地としての整備を要望し、8月31日に知事から前向きに検討するとの意向が示されました。
県が管理する河川、河川整備等の要望、それから市に関するところは流下能力を改善するための取組をされていくというお話がありました。 3年間続いた豪雨災害ですけれども、いずれも7月、8月に起こっています。
一方、予防策といたしましては、各地域から要望のあった通学路や熊の目撃箇所付近などのエリアを基本に、県の補助事業を活用し、緩衝帯を設けることを目的としたやぶ払いを行い、山と人との生活圏を明確に分けることで、熊が隠れにくく、発見もしやすい環境づくりを行ってきております。
今回の整備は、私がさきの定例会で示したとおり、スケボーは、昨年の東京オリンピックで注目を集めたことから、観光客の増加や若者のコミュニティーの場づくりを目的とし検討が進められ、市内の愛好者からも専用のパーク整備を要望されていたことから実現に至ったようです。
このたび、被害に遭われました方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、今後、国や県などに要望を行い、早期の復旧に全力を挙げて取り組んでまいります。 次に、新型コロナワクチン接種の進捗状況についてであります。
審査の過程において、二ツ井地域の水道整備に関する意向調査実施の経緯について質疑があり、当局から、天神地区等からの水道整備に関する要望のほか、民営の簡易水道組合等において、今後の運営に当たり、水道施設の老朽化や後継者不足などの課題があることから、二ツ井地域の上水道及び公営の簡易水道を除く地区を対象に、水道利用等の現状把握と仮に水道を整備した場合の加入意向について調査するものである、との答弁があったのでありますが
また、委員からは、阿仁学園が開校したとき、阿仁地区の児童クラブを置く場所等はどのように考えているかとの質疑があり、当局からは、引き続き、比立内地区での児童クラブの運営をとの要望もあるので、阿仁合地区と比立内地区の2か所での運営を考えているとの答弁があり、答弁に対し、委員からは、比立内地区の児童クラブはどこを使用するのかとの質疑があり、当局からは、現在の場所なのか、周辺の市の所有する建物なのか検討している
現在、地域からの御要望を踏まえて、防災拠点や子供の遊び場等の機能も備えた人工芝が敷設された施設を想定し、既存の東能代地域の地域センター及び東部地区の公民館機能も含む施設として整備することを柱に検討を進めており、敷地利用のたたき台となるイメージ図について、地域団体の役員の御意見を伺っております。
多様な不便さをどう改善していくか、住民要望を十分把握し、最善の対策を共に考え合っていく、住民と双方向の取組が重要です。交通弱者の要望に寄り添った対策強化をどのように考えているかお聞きします。 2、「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止するよう国に要請を。 農家の方から必死の訴えが寄せられました。水田活用の直接支払交付金の見直しがされたら、農業を続けていかれなくなる、耕作放棄地が増えるだけだ。
◆4番(鍋谷暁君) 要望がないというところで、なかなかSNSの能代市のアカウントにたどり着くまでが難しいのかなと思っておりまして、そこまでたどり着かないともちろん要望も上がってこないのかなというところで、ぜひ、本当に能代を知らないような方々に能代を知っていただくためには、インスタグラム、フェイスブックの追加という意味では私は必要なのかなと考えておりますが、そちらはいかがお考えでしょうか。